薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業(R4.3.1~)

薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業の実施(R4.3.1~)については、先般令和4年2月22日付事務連絡で情報提供したところですが、今般、厚生労働省医薬・生活衛生局長から正式通知がありましたのでご案内します。

先般ご案内のとおり、令和4年2月配送分までを対象とした支援事業は終了し、今般、新たな実施要綱及び交付要綱、基準額通知に基づき、支援の対象や経費を限定して、令和4年3月配送分以降の事業が開始されます。

●R3.3.31   薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業(R4.3.1~実施分)の実施方法の一部変更について

薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業(R4.3.1~)

令和3年度補正予算において、薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業に係る予算が措置されました。

これを受け、「薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業」が実施されることとなり、本県においては本会が事業実施者となり、下記のとおり新型コロナウイルス感染症の自宅療養及び宿泊療養の患者の配送に係る費用の支援事業を実施いたします。

本事業における支援の対象は「新型コロナウイルス感染症の自宅療養及び宿泊療養の患者」、であり、かつ「配送料」に限定されること、また、薬剤師が届けた場合については、所定の調剤報酬点数が算定できることから支援の対象外となります。

支援対象の請求にあたっては、請求の根拠となる資料(領収書、配送業者からの請求書等)の写しの提出が必要となります。このため根拠資料を示すことができないもの(例:徒歩・自転車・車等で従事者が届けた場合等)は補助対象として想定されていません。

(「薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業の実施に当たっての留意点(日本薬剤師会作成)」参照)

本事業については、令和4年3月1日配送分から実施となります

但し、予算の範囲内での実施であることから、実施期間の途中で予算の上限に達した場合はその時点で国費による支援は終了となることをあらかじめご承知おきください。

事業の終了が令和4年度末であることから、支援対象は最大でも令和5年2月末日分までとなります。

※本事業は一般社団法人長野県薬剤師会の会員・会員外問わず補助の対象となります。

※本事業に関する情報は長野県薬剤師会ホームページに掲載予定ですので、ご確認ください。 

薬局からの報告方法

【報告様式】

【提出先】  ※該当がない場合は報告の必要はありません。

長野県薬剤師会 保険医療課 薬剤交付支援事業担当 yakuzaikoufu@naganokenyaku.or.jp

【報告方法】※R3.3.31報告方法(提出物)変更
※上記「事業実施報告の方法について(PDF」)を必ずご確認ください。


STEP1  対象調剤のリスト作成(毎日入力)
・「実施状況報告様式エクセル」をダウンロードし、日々の対象調剤を入力して下さい。
・該当する処方箋は、FAXと処方箋、請求の根拠となる資料(領収書、配送業者からの請求書等)を一緒に保存しておいて下さい。
※請求の根拠となる資料は事業費用精算時にご提出いただきます。


STEP2 ひと月分の報告データの提出
→この報告を本会で取りまとめて厚生労働省に提出します。
(ひと月分のデータを翌月15日までに報告をお願いします)


 <提出物> ※提出物は3種類あります※メールのみ受付となります。
  ①STEP1で作成した「電話等服薬指導及び薬剤の配送の実施状況報告様式エクセル」ひと月分
   (ファイル名は「【貴薬局名】薬剤交付支援事業報告(○年○月分).xls」としてお送りください。)

  ②請求がある場合は、「薬局における自宅療養等の患者に対する薬剤交付支援事業請求様式Word」
  (ファイル名は「【貴薬局名】薬剤交付支援事業請求(○年○月分))

  ③請求の根拠となる資料(領収書、配送業者からの請求書等の写し)
  ※可能な限り、電子媒体(スキャン、スマートフォン等で撮影した写真等)による提出。
  ※個人情報はマスキングを行うこと。
  *③については、毎月15日に間に合わない場合、伝票の写しを提出し、事業終了時に領収証を提出する。

関連通知・資料

 お問い合わせ

長野県薬剤師会事務局 保険医療課 薬剤交付支援事業担当 桐山

TEL0263-34-5511 FAX0263-34-0075 

E-mail:yakuzaikoufu@naganokenyaku.or.jp